けっきょくなにもしない

おじさんのひび

犬の歯磨きは難しいので、ちょっと試してみた

今回は犬の歯について。

 

犬の歯みがきってたいへんですよね

うちの柴犬も年老いてきて、歯もだいぶ弱っている。

以前も、虫歯がかなり進行してしまい、何本も抜くことになった。

歯磨きをするためにいろいろなブラシを試したのだが、なかなかさせてもらえない。

でも、歯が悪い犬は寿命が短いのは間違いないそうです。

 

 

どうやったら歯磨きができるだろうか

歯磨きを嫌がる犬には、歯磨きガムをあげるというのもあるが、やはり目で見て、汚れを取ったほうが良い。

一応頑張ってはいるが、なかなか難しい。

動物病院では、しっかり汚れや歯垢を取り除き、歯槽膿漏や虫歯を予防するなら、病院でやったほうがいい、とも言われる。

ただ、その場合、全身麻酔をして行うということもあり、そろそろ老犬の域に入ったうちの柴犬は不安。

もちろん、それ以外の方法もあるのはあるが。

いったんは自分で頑張って、たまに病院で診てもらうのがいいかもしれない。

 

でも口臭が

でもやはり汚れをきれいに取り除くことが難しい。かつ、口臭が臭くなるんですよね。

かわいいから、顔をぐりぐりしたいけど、ちょっと臭いときはある。

ある時、動物病院であるものを提案されたので買ってみた。

 

犬用のデンタル・口臭ケア

歯磨きは頑張るとして、それ以外のものでこうしたものがあるんですね。

これを中型犬なら3プッシュします。

1プッシュはこんな感じ。ちょっとトロっとしている液体ですね。においはそれほどありません。

フードに混ぜてもいいということですが。。。

 

塗る!

それそれそれそれ

おらおらおらおら

 

まずいわけではなさそうで、このあと舌をべろべろしていましたが、逆にそれで口中に広がるようです。

 

内容物

ひまわり油・・・酸化防止かな。まぁ食品なので問題はないでしょう。一番容量が多いのはちょっと不安ですが。

中鎖脂肪酸トリグリセリド・・・普通の油より消化・吸収されやすく、エネルギーになりやすい油。人間でも、医療やスポーツでの栄養補給によく使われるそうです。脂肪になりにくい油のようです。

L8020乳酸菌(殺菌)粉末・・・歯周病、むし歯になったことのない子どもの口から発見された乳酸菌。なので、人間用のデンタルケア用品にもこの乳酸菌は使われています。ただ、「殺菌」と書いてあるのがちょっとよくわからない。乳酸菌は生きているが殺菌されている、と信じたい。

ミツロウ・・・働きバチの腹部にあるロウ。毒性はなく、肌に良いとか。甘みを出しているのかな。

ラクトフェリン・・・哺乳動物の乳の多くに含まれているたんぱく質で免疫力を高める効果があります。人間の乳が非常に濃いそうです。胃腸によいようですね。

トリポリリン酸ナトリウム・・・食品のたんぱく質に作用し、保水性向上、分散性向上し、それを保つ効果があります。これはこの溶液の中で乳酸菌などを均一にするためかな。安全性はあるようです。

ヨーグルトフレーバー・・・読んで字のごとくですね。におい付け。

カンゾウ抽出物・・・マメ科カンゾウから得られた甘味料。砂糖より甘いそうです。

ビタミンE・・・抗酸化作用を持つ脂溶性のビタミン。加齢によって発症しやすい病気の予防になる“若返りのビタミン”ですね。

 

まぁこうしてみると、極端にわからないものは入っていないので、安心はできるかな。

 

そして。。。

使い始めてから口臭は結構なくなりましたね。

ただ、私がこれをプッシュしていると、警戒する目で見るようになりました。

フードに混ぜてもわからないようですが、犬は噛まずに飲み込むのが主なので、塗りたくるようにしています。

まぁ、でも歯磨きはしなければならないでしょうね。あと、病院での定期的な検査も。

 

別にこれを使い始めたからではないですが、えらい換毛期。。。大変。

でも、犬自身も悲しげです。

 

けっきょく、人間も定期的な歯医者へいかなくてはならないが、とてもいや(笑)