ここの鳥居をくぐると聖域。ここに流れる五十鈴川もここから上流は聖域です。
横にあるのは式年遷宮の際に架け替える橋の位置と思いましたが、実際には流木などを食い止めるものだそうです。
木の橋ですが古くは見えないですね。
いつ行っても人はいっぱいでしょうね。
パンフレットやガイドブックにあるような写真を撮りたい場合は、内側の鳥居をくぐって左に行くと、少し下に行けます。
こんな感じ。素敵ですね。
すっかり忘れて写真を撮りませんでしたが、帰りには外側の鳥居を見て右の2つ目の擬宝珠に、宇治橋を守護する饗土橋姫神社の萬度麻というお札が入っていますので、ここには触れておきましょう。また伊勢神宮に参拝することができるとか、無事に帰れるよう守ってくれるそうです。
色が違いますし、文字が彫ってあるのでわかりやすいです。
けっきょく、伊勢神宮って案内板ないので地元の人に聞いた方がよい。
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