寒くなったりあたたかくなったり。
こういう日々が続くとそろそろ春ですかね。
でも日が暮れると寒くなる。
晴れていない日はなおさら寒さを感じてしまいますね。
そうなると鍋が食べたくなります。
いちから出汁をとってつくるのもよいですが、面倒な日は鍋スープ。
これを初めて考えた人はすごいですね。
はじめて鍋スープを発売したのはダイショーのもつ鍋と言われています。
もつ鍋はこのころ流行りましたね。
お店でも家でももつ鍋ブームでした。
で、今日はこちら。
激しいパッケージ。ちょっと派手すぎ。
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意外といろいろと具材を入れると色はさほどトマト色にはなりませんでした。
辛いかと思いましたが、辛さはそれほどでもなく（白菜で薄まったかもしれませんが）、食べていくとポカポカするくらいですね。
でもトマトの酸味とか、スパイスが効いて、おいしかったです。
けっきょく、鍋スープはいろいろ冒険できておもしろい！
