伊丹十三さんの本をブック◯フで見つけて購入

伊丹さんは、映画監督の前はデザイナーから俳優をやっていた
ヨーロッパの映画に出演したこともあり、その時のエッセイ
ベストセラーになったとのこと
たしかにとても面白い
彼は賛否はあろうが、曲がらない信念があるなあ、と
こういうのは気に入らない
こういうのは認めない
こうでなくてはいけない
という言葉が並ぶ
その内容がとても面白いし、エンタメ界で生きていくためには、表現者としては、必要なのだろう
わたしはあるかなあ
正直、そういうのはあまりない
こうしよう、ああしようはあるけど、絶対これはゆずれない、みたいのはない
だからたぶん面白くない
面接とか、この瞬間に爆発する必要があるところで、爪痕を残せない
この本を読むと、あーすごいなあ、と思う
反面、無理だな
私はこうはなれないなあ、と思う
若いころはそれがコンプレックスに近い感情があった
いまはたいしてないな
あきらめか、妥協か、弱気か
けっきょく、調整力で生き延びます