けっきょくなにもしない

おじさんのひび

建仁寺:京都の古き禅寺と現代のアート

さて、コーヒーも飲んだことだし建仁寺に行きましょう。

 

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建仁寺は

臨済宗建仁寺派の大本山。

創建は鎌倉時代。将軍源頼家が寄進し、栄西禅師が創建。京都最古の禅寺になります。

 

建仁寺といえば。。。

これ。風神雷神の絵です。

ただこれは複製になります。本物は京都国立博物館にあります。

 

建仁寺は歴史は古いですが結構最近のアーティストが作品があります。

例えば○△□乃庭。

 

前週の四大思想の地水火風のうち、地水火を表現しているとのこと。

宇宙の根源だそうです。

小さめの中庭ですが、じっと見ているとイメージが広がります。

 

風も吹いているので、四大思想が完成しますね。

潮音庭はどこから見ても正面になるように作られているとか。

この何気なくあるような石も、何かエネルギーを感じますね。

陽の光がゆらゆらと揺れるのがまた気持ちがいいです。

 

襖絵も細川護煕はじめ様々な画家の作品が見れます。この迫力ある雲竜図は海北友松の作品で桃山時代のもの。

ここでは寝れないな(笑)

 

広い庭の大雄苑は昭和初期の作品。河のように流れる白石が素晴らしいですね。

庭の正面には広い縁側。座り込みは禁止ですが、端に座ってゆっくり眺めると気が安らぎます。

 

庭の向こうには法堂が見えます。

 

法堂には小泉淳作作の双龍図があります。

平成の作品ですが、巨大な龍が迫力があります。

釈迦如来座像との対比がすごいですね。

 

子供が怖がっていました(笑)。

 

建仁寺は古いものと新しいものが混在していて面白いし、また芸術作品を見るという向きもあり、とても見ごたえがありましたね。

 

また禅寺らしく、ずーっと無心に眺めていたものばかりでしたね。

 

建仁寺の東にはねねの道があります。

大雲院をちらっと見て、ねねの道へ。

ねねの道は秀吉の正室である北政所が余生を過ごしたところとして、ねねの道とされています。

桜が多く植わっている場所もあり、桜の季節は人気のところだとのこと。

今はお土産物屋やレストランが多くあります。

 

まだこの辺は空いていますが、この先の清水寺に向かう一年坂、二年坂、三年坂は大変な混雑。写真を撮る気にもなりません。

 

またすごい角度の坂道が続きます。

こんなすごい坂だっけ?と思いながら登りますが、なんどかめげそうになりました。

 

息も絶え絶えようやく到着。

 

疲れたので清水寺はまた次回。

 

けっきょく、新旧混ざり合う雰囲気も素晴らしい。