京都の飲み友達に、京都の案内を頼む。
とはいえ、京都は広い。広すぎますね。
「どこがいいですか?」
「どこといわれてもねぇ。いろいろあるし。あまりメイン処じゃないところがいいかな」
「じゃあ伏見行きますか」
あぁ、たしかに伏見ってあまり考えたことないな。
面白そうですね。
行ってみましょう。
伏見は京都駅よりも南。
結構広いエリアです。
観光スポットといえば、伏見桃山城、寺田屋などは思い浮かぶ。


寺田屋。
坂本龍馬が襲撃されたことで有名です。建物は再現されたものになります。
けっこう京都市街からは離れていたんですね。
まぁでもこれくらいか?
「何言っているんですか。酒蔵の街ですよ。」
そうか!!
月桂冠、黄桜など、京都の酒蔵の多くが伏見に集中しています。

酒蔵が並んでいます。この木の壁の黒住がいい味を出していますね。
歩いているとお酒の甘い香りもします。

残念ながら満席で入れませんでしたが、角打ちもあります。
行きたいねぇ。
さて、酒蔵のミュージアム的なものもありますが、飲み友達が連れて行ってくれたのはこちら。
以前の酒蔵を利用した居酒屋、鳥せいさん。

いつもはかなり混んでいるようですが、この日はサクッと入れました。
店内はお酒の香りがします。
神聖という酒蔵直営ということもあって、お酒も豊富。
写真を忘れてしまいましたが、店の中央にタンクがあって、そこから酒が注がれます。





焼き鳥もおいしかったです。


お酒は大吟醸などよりも、コップの蔵出し酒がいちばんおいしかったな。
お店の雰囲気もいいし、楽しいですね。
ここで、いろいろとよもやま話をして、外に出ます。
ふらふらと次のお店を探しますが、あまり開いていない。
角打ちもやめてしまったところも多く、なかなかない。
中書島駅の近くまで着てようやく開いている店。
酒処AITさん。
店名の由来を聞いたけど忘れた。



カウンターだけの小さなお店ですが、お客さんが入れ代わり立ち代わり入ってきます。
まぁ昼間からやっている店があまりないですからね。
食べ物はどれもおいしいです。
なかなか研究熱心なご主人。

こちらのお酒もいただきました。おいしかったですね。
けっこう高級なお酒も並んでいて、侮れないお店でした。
昼間呑み続けて、いろんな話ができて、面白かった。
また京都に来たら呑みましょう。
夕方の新幹線でぐっすり眠って帰宅です。
けっきょく、京都は奥が深すぎて怖い。