むかしのきょう、今から1827年前の今日、下邳の戦いが終結し、呂布が処刑された日。
わたしの年代の人は、結構知っているかもですね。

呂布。
ちょっとしたブームでしたね。
三国志の時代はかなり古いので、今残っている記録にもいろいろな脚色があるでしょう。
逆に言えば、それが面白い。
何度も主人を裏切っては殺し、自身の強さを武器に暴れまわります。
貂蝉という絶世の美女を主人と奪い合い、最終的には主人を殺すなど、欲しいものは必ず手に入れなければ気が済まない、自己中心的で、ある意味わがままな子供のような部分も描かれました。
その呂布が、最終的に戦った相手は、のちの三国のうち2か国を納める曹操と劉備。
最終的には、曹操軍の水攻めの前に屈し、降伏をします。この際部下に裏切られた、という描写もよくあります。
かなり部下には厳しく、理不尽な描写も多いですね。
そして呂布は捕まった後も、いろいろと言い訳や、命乞いもしますが、いままでのこともあり信用されず、しばり首になります。
本当にそうだったのかはいろいろあると思いますが、三国志の前半、群雄割拠の中にあって、素晴らしい活躍をする人でありました。
わたしは好きでしたね。ちょっと愛嬌がある。
他の人たちは、ちょっと超人的だったり、悪すぎたり。
でも、呂布は、まっすぐで、不器用で、わがまま。
良くも悪くも一番人間味がある人のように思います。
ただ、強いってだけならいろいろいますが、こういう呂布のようなキャラって誰でしょうね。
SLAMDUNKの流川、、、ちょっと違うか
ベルセルクのガッツ、、、初期はそうかな
こういう風に考えるのも面白い。
けっきょく、歴史は小説より奇なり