けっきょくなにもしない

おじさんのひび

珈琲と本 小さな喫茶店での穏やかなひとときとフグ

できる限り1日2記事書くようにしていたが、今週は出張や接待など忙しくてなかなかかけなかった。

 

週末になりようやく人心地。

 

久しぶりに喫茶店で軽食。

辻堂駅近くのおもて珈琲さん。

 

なんどか書いていますが、小さな喫茶店で本がおいてあって、とても落ち着く。

 

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今日は、ちょっと軽食を。

ピザトースト

それと深煎りの珈琲。

 

小さな本棚から文庫本を1冊。

 

長い話だと続きが気になってしまうので、エッセイとか、短めの話がいっぱいのっているのがいい。

 

杉浦日向子の「大江戸美味草紙」。

 

江戸時代の食べ物を、面白おかしくその時の文化や川柳を交えて紹介。

2001年の本のようですね。

 

面白かったのはフグ。

日本人は縄文時代からフグを食べていたようですが、江戸時代でもどこに毒があるかはわからなかったそうです。でもフグは食べる。

怖がって食べない男は、馬鹿にされたそう。

そしてうまい。

 

フグを土産にもっていって、「南無三」と唱える。

 

「てっぽう」といわれていたのも「いつ当たるかわからない」から。

 

このころの男たちは「粋」なんだろうけど、馬鹿だね。

でもなんか楽しそうだ。

今の日本のサラリーマン(わたし)の世界のような、ねちっこい、陰気な、つまらない、日々ではなかったのかな。

 

忙しい平日を終えて、休日にのんびりこの本と珈琲を飲めてよかった。

 

さて、明日はなにしようかな。

 

けっきょく、週末はたのしい。