けっきょくなにもしない

おじさんのひび

放課後のドキドキ-昭和の恐怖マンガ

マンガのベルセルクが好きです。

 

ただ、とてもむずかしい。

 

こういう謎が多くて、複雑に絡み合う話って、頭が追い付かないので途中であきらめることが多いです。

 

みんな大好きONE PIECEも、途中であきらめた。

 

名前が覚えられないというのもある。

 

面白いのですが、途中で、「あれ?これなんだっけ?」「あれ?この人前違わなかった?」とか思い始めると、ギアが落ちてくる。

 

今思うと若いころからそうかもしれない。

 

そんな中、ベルセルクは読み続けている。

でも理解できているか?といわれるとムズイ。

 

YouTubeなどで解説や考察をしている動画を見て、けっこう基本のところで「そうなんだー」ってなりますね。

 

あと、ベルセルクで好きなのはあのおどろおどろしい舞台。

昔から怖がりのくせに、恐怖マンガとか好きなんですよね。

 

小学4年生だったかな、先生が割と緩くて、家から漫画を持ってきて、教室後ろのロッカーの上に並べて、みんなで読むのをOKしてくれていました。

 

みんなが読み飽きた本を持ってきておいていき、昼休みや放課後に読むのですが、その中に、少女漫画の恐怖マンガがありました。

誰が持ってきたとかは全然覚えていませんが、何冊かおいてありました。

 

昼休みは校庭でみんなで遊ぶのですが、放課後、みんなが帰った後に読むことが多かった。

うちの学校は結構大きい学校で、長い廊下にはオルガンがありました。

それをピアノ教室に行く前に女子が練習していて、長い廊下のエコーでとても幻想的に響くオルガンの音を聞きながら読むんです。

 

冬なんかは、日が暮れるのがはやいので、気づくと少し薄暗くなって。。。

放送で、蛍の光とか、夕焼け小焼けが流れて、「校内の皆さん、そろそろ帰りましょう」みたいなことを言われます。

慌てて外に出ると、オルガンを弾いていた女子はいつの間にかいなくなって、寒々しい廊下が目の前にあります。

 

ちょっと小走りになって、廊下を通り過ぎ、階段を降り、下駄箱へ向かいます。

途中何度か振り返ったりして。

 

なんか、そのドキドキも、ちょっとよくて。

 

懐かしいな。

 

昭和の恐怖マンガ読みたいな。放課後の学校で。

 

けっきょく、50過ぎのおっさんがそれやったら変質者だな(笑)