茅ケ崎の喫茶店で、読書
喫茶店でなにをするか
PC作業?
スマホ?
のんのん
読書でしょ
なんていいつつ、わたしも常に読書ではないですが。
最近読んでいるのはこれ

阿部謹也 西洋中世の男と女
むかし、ポッドキャスト番組で、作者の話を聞いて、あぁいつか読んでみたいなと思いながら長ーく時間が空いた。
ちょうどその話を聞いたときは全然本を読まなかったので、手が伸びなかったが、今回たまたま見つけて購入。
今の、男女の関係、性に対する意識は中世のキリスト教会の教えが大きく影響をしている。それはヨーロッパなどのキリスト教圏だけでなく、日本も含めて、と書いています。
中世のキリスト教会は、いまでは笑ってしまいような、男女関係だけでなく、夫婦の性行為にまで禁則をつくり、娼婦の位置づけや、聖職者自身の性についても、時代時代で、悪く言えばその場しのぎでルールを変えていきました。
作者は「西洋個人主義は、中世の人々が男と女の問題を自覚する中で生まれた」と論じているのですが、その根拠になる話がまとめられています。
なるほどと思うことや、驚く内容が多い。
人間の考えというか、意識というものは、あやふやでぜい弱だな、と思います。
今回はこちらで読みました。

辻堂駅から徒歩5分くらい omote coffee おもて珈琲さん


小さな喫茶店ですが、本もいろいろとおいてありますし、テーブル席、カウンター、一人用デスクがあります。
トーストは撮影前に一口かじってしまいました(笑)
おもて珈琲も飲みやすく、ほっとする味ですね。
1時間ばかし、読書タイムを満喫しました。
けっきょく、本って読むまではなかなかいかないけど、読みだすと止まらない