そろそろ年末も近づいている。
そうなると大河ドラマも佳境に入った。
なかなか面白いドラマだし、正直蔦屋重三郎のことは全く知らなかったので、とても面白い。今のビジネスにも通じる部分もあるし、江戸時代中期のどくどくな雰囲気もとてもいい。いままでにない大河ドラマだなぁと思います。
JR東海道線辻堂駅近くに、浮世絵博物館があるということで、行ってみました。

藤澤浮世絵館。
このビルは新しいですが、藤沢市のいろんな施設が入っています。すごいな。お金持ちだなぁ。
そしてこの浮世絵館は無料です!

ここでは、浮世絵と藤沢に関連するものを展示しています。




展示品にはわりと古地図が多いです。浮世絵といっていいのかわかりませんが、これはこれで面白いです。
観光地が大きく書かれていたり、名物が書かれていたり。



こちらは浮世絵ではないですが、電車で旅行をする方には人気でしたでしょうね。
路線はまっすぐ書かれていて、地形をデフォルメするという、斬新なものですね。
すごいワクワクするなぁ。

もちろん浮世絵もありますよ。役者の絵ですね。
躍動感あるし、かっこいい。ブロマイドですね。
後ろに書かれているのは広告の代わりになるんでしょうね。
わたしがすごく気に入ったのは図書スペース。

浮世絵だけでなく、藤沢、神奈川ゆかりの本がいっぱいあります。

湘南地域の昔の写真。懐かしいな。さすがに昭和30年ごろはわからないが、わたしが子供の頃は、湘南は「田舎」でした。のんびりとした、温暖な、素敵な町でした。
関東大震災で落ちた馬入橋。めちゃめちゃですね。

この本も面白かった。
正直浮世絵はそこまでたくさんあったわけではないですが、藤沢中心に地域を絞った展示はとても面白かったですね。
下の階にはアートスペースがあり、そちらがまた良かった。
そちらは撮影をしなかったのですが、まさかのビッグ錠!
ご存じですかビッグ錠。
料理人の漫画、グルメ漫画ってビッグ錠の「包丁人味平」が元祖ではないかな。
この漫画好きでして、kindleでも買って読んでいたので、すごくよかったな。
12/21まで展示されているのでぜひ行ってみてください。
けっきょく、無料でこれだけ楽しめるのはありがたい