むかしのきょう、37年前の1988年、アンパンマンがテレビ放送開始された日です。
※10月6日までの限定公開だそうです。
さて、アンパンマンは正直世代ではないが、子供は好きでしたね。
わかりやすく、たくさんのかわいいキャラクターが登場し、食べ物がヒーローになるというのもとても面白いですね。
作者のやなせたかしさんは、1919年東京で生まれ、戦争を経験し、その後三越に入社。
三越の包み紙にある「mitsukoshi」の文字はやなせさんがデザインしたそうです。
で、やなせさんというと、アンパンマンのような絵本のイメージがありますが、この前この映画をAmazonプライムで見て驚きました。
1969年公開の世界初の大人向けアニメ映画といわれている「千夜一夜物語」。
当初から大人向けということで、当時としてはかなりエッチなシーンや、抽象的なシーン、過激な部分もあります。
この映画の美術とキャラクターデザインはやなせたかしさんが担当しています。
そう、もともと、やなせさんは大人向けの漫画を描いていたんですね。
知りませんでした。
とにかく素晴らしい映画でした。
最初から最後まで目が離せず、最高に面白い映画でしたね。
もちろん、話の筋は結構無茶苦茶な部分もありますし、結末も結構びっくりなものでしたが、1969年という時代、初めての大人向けのアニメという冒険を考えて、素晴らしい作品だと思います。
やなせさんが書かれたキャラクター、もちろんどの程度そのままなのかわかりませんが、ものすごく生き生きしていて、魅力的です。
2025年10月13日までYoutubeなどで見れますので、ぜひ!
で、昔の作品を見ていたら、これもやなせさんだったんだ。
だいすきだったな、この絵本。
けっきょく、人を感動させる絵が描ける人はすごいなぁ。
