いまから 48年前の1977年9月5日、2日前の試合で、巨人軍王貞治は本塁打世界記録756号を打ったことから、国民栄誉賞の受賞が決まりました。

国民栄誉賞の第1号です。
国民栄誉賞は、内閣総理大臣が送ることができる賞で、それまで別のものがあったがプロスポーツ選手が対象でなかったことから、幅を広げて急遽決まったもののようです。
総理大臣が決めることができるといっても、一応民間有識者に意見を聞くそうですが、特に細かい規定はなく、総理大臣が判断するもの、のようですね。
まぁ、それはそれでもいいかもね。
一応日本の政治のトップですから、それくらいの権利というか、役があっても。
さて、国民栄誉賞はいままで28の個人団体が受賞。
王さんは37歳で受賞と、けっこう若いですね。
記念品は鷲の置物だそうです。
その後の受賞者では、花瓶や時計が多いようですね。
「立ちションもできなくなる」といって断ったそうですが、真意としては国民栄誉賞の趣旨にある「国民の模範になるような人」という部分が不安だったそうです。
いやー、そうでしょうね。結構なプレッシャーだったと思います。
けっきょく、褒められるのもむずかしい。
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