むかしのきょう
今から275年前の1750年、蔦屋重三郎の誕生日。
毎週楽しみに見ております。2025年大河ドラマ「べらぼう」のモデルですね。
正直よく知りませんでしたが、予告から興味がわき見ております。
いまではよく見られる手法を、江戸時代に思いつき、数々のヒットを生みます。
また、とにかく作家との関係性を大切にし、金銭や住居などの助けもしたため、作家はあなたのためにたくさんの素晴らしい作品を納めていたとのこと。
いわゆるプロデューサーといえるでしょう。
もちろん年表もありますが、ネタバレが嫌なので今年は見ないことにします(笑)
けっきょく、いまの「ツタヤ」とは関係ないようです。
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