むかしのきょう
今から165年前の1859年、ルドヴィコ・ザメンホフ(Ludoviko Zamenhof)の誕生日。
はじめて知りました。
眼科医ではありますが、人工言語エスペラントを開発した方だとか。
日本語や英語のように、文化や地域性に影響を受けながら出来上がった言語ではなく、世界共通語(国際補助語)を目指して構築された言語とか。
こうやって辞書もあるなんて全然知らなかったです。
たしかに、海外の人と仕事をするときなどは、どちらかの母国語を話せないと厳しいですが、共通の言語、それも簡単なものがあるとありがたいですよね。
いま100万人ほどがこのエスペラント語を使うことができるとか。
ちょっと興味あります!
けっきょく、言葉がたくさんあるのは不思議。
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