けっきょくなにもしない

おじさんのひび

おめでとう 三沢光晴 6/18

むかしのきょう

今から62年前の1962年、三沢光晴の誕生日。

全日本プロレス時代の四天王の中心、そしてプロレスリング・ノアの創設者。

 

歴史に残る日本人プロレスラーですね。

 

わたしの若いころ、新日本プロレス闘魂三銃士全日本プロレスの四天王と、ゴールデンタイムの中継がなかった時代ですがプロレスの熱は最高潮だったと思います。

 

ドームや武道館などは満員で、熱もすごかった。

 

そしてノアを設立し、他団体とも少しずつ交流し、夢の対決も増えていきましたが、なぜかノアは徐々に失速していったように思います。

いろいろとうわさや事件はありましたが。。。

 

そして、47歳の誕生日目前にあの事故。

あれだけ受け身のうまい、スタミナの塊のようなあなたが、試合中の事故によりお亡くなりになってしまいました。

 

でも、「あー、やはり」という人も多かったです。

長年の蓄積、年齢、酒量、ストレス。いろいろなことが言われましたね。

 

あなたのプロレス人生を振り返ると、もしかしたら、思う通りに行っていた時間って短かったかもですね。

1990年に天龍の離脱からの超世代軍の結成、そして1997年前後までの四天王プロレス

その後は全日本プロレスで社長になるもすぐに解任。

2000年のノア設立。でも体調はあまりよくない状態が続いていましたね。

なんとか自分が引っ張っていかなければならないという責任感で、団体の顔であり続けていたように思います。

なので、もしかしたら、あなたが心底プロレスを楽しんでいたのは実は10年もなかったのかもしれない、と今ではよく思います。

 

しかし、あなたの残したノアはいままた盛り上がりを見せています。

新しい時代に入っていくようですよ。

あなたの魂は生き続けていると思います。

 

けっきょく、悲しい最後はもう起きてほしくない。