けっきょくなにもしない

おじさんのひび

老後を考える夜

思えば50代半ば。

 

もうそろそろ人生の終盤を考えないといけない。

正直年金は破綻している。

今の制度も、わたしがもらう頃にはもっと悪化しているように思われる。

 

AIに聞いてみよう。

 

まず、夫婦二人の生活費はいくらくらいか。

www.stat.go.jp

これで見ると65歳で32万円ほど。これには、食費・水道光熱費・医療費などはもちろん、娯楽や交際費も多少入っている。

ただ住居費が19,000円程度なので、住宅ローンや家賃は除かれている様子。

となるともっとか。

 

厚生年金と老齢棄基礎年金の合計平均受取額は22万円ほど。もちろん平均ですが。

 

と考えると半分くらい。もちろん、妻の年金もたされるが、支出には届かない。

 

ってことは、貯金と定年後も働かなくてはならない。

働き続けて年金を70歳からもらうと高くなるとかあるけど、70歳以上のときに元気か?と思うとちょっと自信はない。

 

しかも、再雇用とかだと収入はガクッと落ちる。

わたしは技術者ではないので、スキルを売ることもできない。

 

何度考えても暗くなるねぇ。

 

まぁ体もそこまで動かないし、せっかく定年になるならゆっくりしたいし。

で、どういう職がいいかと探してみると、

diamond.jp

 

その他専門職(塾講師・習い事の先生など)、清掃員、その他サービス職(学童保育支援・保育補助・観光案内など)は、短時間労働で人気らしい。

 

清掃員は確かに多いですが、朝晩遅かったりしますよね。

あとけっこう人間関係がやばいことも多いらしい。。。

 

保育・観光案内なども面白いが、どのようにすればよいか具体的にわからない。

 

塾講師はいいな。ちょっとおもしろそう、やってみたい。

学生の頃あまり勉強をしなかったので、学歴は大したことないですが、大人になってから反省して、いろいろと勉強して、勉強する楽しさがちょっとわかってきた。

なるほど、ちょっとどうしたらいいか考えてみよう。

 

ということをおでんとホッピーで考えていました。

黒おでんうまいです。

 

けっきょく、不安は大きいけど、やはりいったん区切りをつけるのは楽しみ。

 

11/29 ダイエット記録

朝の計測。

体重は75.9 +0.2

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体脂肪は22.9 +0.3

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BMIは23.4 +0.0

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またもたいして変わらず。

つまらん数値ですね。

 

こういうはっきりしない男はモテないですね。

 

けっきょく、こういうとこだよ^_^

 

※決意表明の記事

na2ro.com

 

明治記念大磯邸園の大隈重信別邸に行ってみた

さて、大磯のおすすめ観光スポットに行った話の後編です。

 

na2ro.com

 

 

大隈重信別邸へ

大隈重信肥前国佐賀県)の生まれ。明治維新後、大蔵省を作った人です。

会計検査院もそうですね。外国との不平等条約改正にも尽力をしました。

早稲田大学の創設者としても有名。

 

大磯には1897年にこの別邸を購入しましたが、わずか4年間しか使っていません。

その後は陸奥と一緒で古河へ譲渡しています。

こちらも当時の状態を残している部分も多く、非常に貴重です。

 

この明治記念大磯邸園ですが、現在整備中の伊藤博文邸との間にマンションがあります。

大変高級なマンションでございます。

この大隈重信別邸の西側になります。

https://www.meijikinen-oiso.jp/about/parkmap5.jpg

※公式ホームページ

ここは佐賀藩主の別邸があったので、家としては珍しく西に玄関があります。

忠義ですね。

 

途中宇賀大神の石碑があり、その後ろの木がすごいなぁ、と思いました。

「千手観音のごとき」と案内板にありましたが、確かにその通り。

もしくはマンガ「ベルセルク」にでてくる「世界樹」のよう。。。

 

大隈重信別邸の外観です。

こちらも縁側が最高ですね。

早速中へ行きましょう!

 

こちらも最高の縁側

玄関は広々。ここでお出迎えしていたのかな。

そこから和室に行きます。

大きな広間は富士の間と名があります。

明るいですね。これも縁側のおかげかと。

人をAIの消去ツールで消したら、椅子も溶けてしまいました(笑)。でもすごいな。

 

広いですね。縁側+テラスとなっています。

もうここだけわが家に欲しい。

 

この日は素敵なガラス作品が展示されていました。

 

この部屋は宴会などに使われていたそうです。

何人入るんだ。

ちょっとこの広縁に偉そうに立ってみた。

日本をどうにかしちゃる!ってな感じか。

 

神代の間へ

東側にある少し小さめの和室です。

窓ガラスの枠が違うのがおしゃれですね。書斎ということですが寝室としても使っていたかな。神代杉を使った建物だそうです。

こちらも縁側が素敵。東と南から燦燦と陽の光が入ってきます。

こんな日当たり良好な家って贅沢だなぁ。

わかりづらいですが、吹きガラスの特徴で空気が閉じ込められていますね。

このガラスで陽の光が柔らかく入るのがわかります。

www.kazabito.com

 

こちらもすてきなトイレと浴室

このトイレは新しそうだけど、タイルとかどうなんだろうか。

でも敷き詰めるのはおしゃれですね。冬は寒そうですが。

 

お風呂は2か所あります。

一つ目のお風呂にある洗面台。

広いですね。

お客様も使うということだとは思いますが、広い。

大隈重信は癇癪もちで、自分でもわかっていたらしく、癇癪が起きると風呂に入ったそうです。

風呂に入ると落ち着くのだとか。

こちらの浴室も深いですね。

でも広くはないので、シャワーは4つありますが、4人はちょっと、、、かな。

天井は陸奥別邸とおなじく、湿気が出ていくような構造。

いいなぁ。上の身ながらぼーっとしたい。

 

二つ目の浴室の洗面所。

こちらは2つ。

女性用なのかな。

銀のたらいがいいです。

 

こちらは角に浴槽。これも深いけど狭い。

このころは背が低かったとはいえ、ちょっと狭いですよね。長湯はしなかったのかな。

 

まとめ

まだ整備中とはいえ、しっかり楽しめました。

天気が良ければとても気持ちがよく、のんびりもできます。

飲食ができないのが残念ですが、すべて整備された後はもしかしたら休憩所とか、レストランとか、できるかもしれませんね。

ただ、そうなると有料化されると思いますので、まずは1回行ってみてください。

 

前回はパンフレットなどは有料化してもいいのでは?なんて話をしましたが、アンケートに答えたら、ボールペンと冊子をいただけました。

かなり立派な冊子で読みごたえがあります。整備中の場所の説明もあるので、ぜひいただきましょう!

 

けっきょく、日本の匠の技にも感動します。